櫛田川温泉 魚見の湯

基本データ
URL
住所 三重県松阪市魚見町47-1
電話番号 0598-59-0121
営業時間 13:30〜18:00(事前に到着時間を電話連絡のこと)
定休日 原則として無休
入浴料 入浴200円、シャワーのみ100円
泉質 アルカリ性単純温泉(低張性アルカリ性低温泉)
温泉分析書等 源泉名:櫛田川温泉魚見の湯
湧出地:松坂市魚見町字外川原47番地1
泉温:28.0℃、成分総計:0.43g/kg
温泉の成分の分析年月日:平成17年7月28日
備考 露天風呂のみ、浴槽は人数によって使い分ける
訪問日 2011.2.12

東海オフ会にて、machikane幹事さんに案内されて、訪問。櫛田川の右岸堤防道路を走っていると、波型スレートの巨大な建物と、その壁面に書かれた「中川グリーンテニスクラブ 室内テニスコート 櫛田川温泉 魚見の湯」の巨大な文字が、いやでも目に飛び込んでくる。ちなみに、「中川」とはオーナーさんの名字で、風呂場に置かれた信楽焼の狸が手に持っている通帳にも、「中川」と名入れしてある。

こちらは、テニスクラブの附属施設という面白い温泉。テニスクラブは会員制らしいが、温泉の方は、一般の者も、ノートに住所と名前を記入し、料金(なんと200円のお安さ!)を支払うことで、利用可能。屋内テニスコートの建物のデカさから、どんな巨大な温泉施設だろうかと思いきや、裏手につくられた入浴施設は、こぢんまりと、よい雰囲気。露天風呂のみで構成され、清掃が行き届いている。ただ、荒天時の入浴は、つらいかな。

オーナーのオバチャンにお話を伺うと、温泉は、2005(平成17)年にオープンしたんだって。泉温が低いため加温はしているものの、シャワーもカランも、すべてに源泉を使っているとのこと。お湯は、お客さんが来る度に、毎回新しいものに張りかえるそうだ。無論、掛け流し。いつでも誰でも一番風呂とは、なんとも贅沢だ。従って、オバチャンからは、事前に電話で到着時間を伝えておくことを、すすめらた。そうすると、時間にあわせてお湯を溜めておいてくださる由。小さい方の浴槽であれば、お湯が溜まるまで待っても10分程度ではあるが、入浴時間や休みなどの確認を兼ね、あらかじめ電話しておく方がよいと思う。



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櫛田川の堤防道路から
この坂道を下っていく
波型スレートの巨大な建物は
屋内テニスコート
みんなで集合写真! 露天風呂の矢印に従い
建物の裏手に回り込む
こちらが受付 兼 待合室 待合室の内部
写真右がテニスコート
屋内テニスコート 魚見の湯は、この扉の奥
駐車場側に、温泉スタンドの小屋。奥さんに伺ったところ、泉源は、温泉スタンドのところだそうだ。 こちらがボイラー室だろう


男 湯


男湯は、手前 脱衣場は、風通し抜群(?)
沸かし湯、水(28℃源泉)で
温度はセルフ調節できる
奥に、お一人様サイズの
湯船が、2つ並んでいる
ステンレスの浴槽で、奥に、お一人様サイズの小浴槽が2つ並んでいる。人数に応じ、使用する浴槽を選ぶそうだ。また、私たちは男女6人での訪問だったので、浴室は男女別となったが、利用者の形態により、たとえば家族や夫婦などの場合は、貸切で家族湯として使わせてもらえるらしい。その辺、かなりフレキシブルなんだね。

男湯から、湯が白濁していると、ワーワー大騒ぎする声が響いてきた。源泉を投入した直後は、なるほど細かい泡がいっぱいで、真っ白に見える。体への泡付きも、すごい。
テニスラケットを持った
信楽焼の狸さん、ラブリー!
源泉投入直後は
細かい泡で、白濁

溜めて時間を置かないお湯は無色透明で、ほのかに鉱物臭があり、ツルツル感が強い。これなら肌もスベスベになりそうだ。新鮮そのもののお湯は、とても気持ちがよく、いつまでも上がりたくない気分だった。

なお、シャワー(温泉)のみの利用は、100円。テニスでかいた汗を流すには、喜ばれているに違いない。



女 湯


脱衣場
脱衣場から、露天風呂へ… 脱衣場の掲示証 浴槽のつくりは、男女対照で同じ
こんな感じで、奥さんが
毎回お湯を溜められる
ドバドバ… 10分程で、あっという間に
出来上がり〜
お湯を止めて入った女湯では
特に白濁していなかったが…
奥から脱衣場の方を見る 洗い場のカラン、シャワーも、すべて源泉とのこと



温泉めぐりモノグサ写真日記@九州  三重県


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