屋久島 湯泊温泉

基本データ
URL 屋久島町ホームページ > 屋久島町の温泉 > 湯泊温泉
住所 鹿児島県熊毛郡屋久島町湯泊
電話番号
入浴時間 24時間
定休日
入浴料 環境整備協力金100円
泉質 単純温泉(アルカリ性単純泉)(低張性、アルカリ性、温泉)
温泉分析書等 源泉名:湯泊、源泉所在地:熊毛郡屋久島町湯泊海岸
使用施設名及び所在地:湯泊温泉、熊毛郡屋久島町湯泊海岸
泉温:38.4℃、性状:無色透明、無味、弱硫化水素臭
pH値:8.5、ラドン含有量:5.98(百億分の一キューリー単位)
成分総計:253mg/kg (温泉の分析年月日:H21.11.19)
備考 水着等での入浴禁止、駐車場・トイレ・更衣室あり
訪問日 2011.9.22

湯泊海岸の浜辺に湧き出す温泉。平内海中温泉のように浴槽が波の下に沈むことはなく、潮の干満を気にせず、24時間いつでも(清掃時を除き)入浴できる露天風呂となっている。

とにかく抜群のロケーションで、湯船からは、目の前に広がる海の眺めと波の音を楽しむことができる。しばらく前に屋久島を訪ねたという温泉好きの知人は、夜中、この湯泊温泉にボーッとつかりながら仰いだ満天の星空の素晴らしさを話してくれたっけ。これなら星空も近く感じられるだろうと、納得。

また、ここ湯泊温泉は、晴れた日には、西に沈む夕日が見られる名所にもなっているらしい。前日夕方、見学に立ち寄ってみたところ、若い男の子たちのグループが、夕日の写真を撮ろうとカメラを構えていて、なるほど。夕方は、マイ洗面器に石鹸片手の地元の方たちや、下山した登山客らで、賑わっていた。



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湯泊郵便局の前には
湯泊温泉の案内看板あり
海岸まで車でアクセス可 ミニミニ滝を眺めて… 看板に従って進むと…
駐車場にトイレ、更衣室も整備されている 「温泉利用上の注意」
よく読もう!
「はまゆ」茶店?食事処?
車で行く場合、県道沿いの湯泊郵便局を目印にするとよい。その前から細い道を入って、海岸まで下りられる。

親切なことに、現在、アスファルト敷きの立派な駐車場やトイレ、さらには更衣室まで整備されている。露天風呂とその周辺も、きれいに管理されていて、気持ちよく入浴できる。環境整備協力金100円は、必ず支払いたい。(足湯のみの利用の場合も、必要。)
湯泊温泉の入り口


湯泊海岸と足湯


グンバイヒルガオの群落が見られた。南国の植物である。
湯泊海岸の海と空の青さは、それだけで心奪われる。露天風呂には入らなくても、足湯から、この絶景を楽しむのも、一興。私が訪問したときは、若い女性が足湯につかりながら、のんびり読書。それも贅沢な時間の使い方だよね。

足湯の柱には、「平成18年度屋久町村づくり活性化事業」と掲げられている。
足湯


男女別露天風呂


全景 男湯側から 女湯側から
男湯側から足湯を見る 海側から見たところ 湯だめ
昔は、無骨な四角いコンクリートの浴槽だったらしいが、現在は、立派な岩風呂に生まれかわっている。

一応、男女別で、浴槽の上部は、簡単な竹垣で仕切られている。同浴の地元の女性から、水着やバスタオル巻きはNGと教わったが、素っ裸でも、首までつかってしまえば反対側からは見えず、女性でも入りやすい露天風呂。
女湯側 2011.9.21 夕刻
夕日を眺められる
肩までつかり、海の方を
見ていりゃ、大丈夫!
女湯には、もう1つ小ぶりの浴槽がある

女湯側は、浴槽が2つ。ただし、主浴槽からのお湯が流れ込むようになっている下流側の浴槽は、かなり温度もぬるく、コケなどの付着も多く見られたので、私は長居せずに、すぐに主浴槽に戻った。

源泉温度は38℃程度とぬるめだから、ゆったり長湯できる。ただし、屋外でもあり、冬場に体をあたためるのは、少々厳しいかもしれない。無色透明の澄んだお湯で、ほんのり玉子臭が鼻腔に心地よい。



先の湯(混浴)


先の湯側から見た
男女別露天風呂の囲い
この遊歩道を、先っちょまで進むと… 左側の岩側にも
小ぶりの湯だまり
野趣あふれる露天風呂 浴槽の中は、コンクリで
きれいに仕上げられている
岩側の湯だまり、底から源泉が湧き上がるのが、わかる。
繊維状の白い湯の華の付着あり。

男女別露天風呂の横をすり抜け、さらに50mほど遊歩道を進むと、その先端の海っプチにも湯船がある。こちらは「先の湯」と呼ばれているらしい。野趣あふれる岩風呂に、思わずニンマリ。ここから星空を仰いだら、きっと最高だろうね!




温泉めぐりモノグサ写真日記@九州  鹿児島県


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